嫌われることを恐れたらオシマイ

 昨日お湯が出なくなったことを東京ガスに電話したら、「賃貸でしたら。管理会社さんに電話してください。費用出してもらえるかなどがありますので…」と言われ、管理会社に電話しました。そして今日業者さんがきてくれて、結果本格的に工事することに。工事は金曜日にするので、それまでお湯が使えません。お風呂に入れません。金、土曜日と入っていないので、さすがに今日はと思い、さきほど家の近くの銭湯に行ってきました。何回か過去に行っているのですが、なかなか良かったです。お風呂はいつまでも冷めずに温かいです。そのせいか、今も体が温かいです。スポーツ新聞や雑誌も休憩所にあって良いです。他にも色々サービスが豊富で良いなーと思いました。でもやはり400円以上もする料金はやはり、今の僕には痛いです。金曜日まで行けるのは2回ぐらいかな。

 昨日の夜は、課題レポート1つ仕上げたこともあり、海外ドラマのDVDを借りてきて見ながらお酒を飲みました。結構飲んでしまいました。明日からも待ち構えていることが多く、ストレスもかかってきます。なのであえて、羽目を外そうということで、昨日は好きなことをしました。多少、リフレッシュできたと思います。今週で後期過程はテストを1つ残して終わります。人間関係でも、最後までどんなことでも守りに入らずに、常に積極的に。今一度自分は日陰に生きる人間なんだと、嫌われることを恐れたらオシマイだという気持ちで、学校生活を過ごしていきたいです。
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いずれにせよSMAPの解散は遠くないことが明らかになった一件でした

 テスト勉強やレポート作成、グループワーク準備などで忙しく、触れることができなかったですが、SMAP結局解散しないんですね。なんだが世間は「国民的グループが解散しなくてよかった」という雰囲気で解決を図ろうとしている感じがします。そして「木村拓哉の男気と仲間を想う気持ち」という美談もなんだが加わっちゃって、なんだが嫌な感じです。

 新聞やテレビにおいて、ジャニーズ事務所のアイドル達の存在は、紙面や画面において非常に欠かせないものになっています。ジャニーズ事務所からマスコミに優良情報が提供されるのみという一方向的な関係が形成されています。またジャニーズ事務所に代替できる存在が日本にない以上、マスコミは常にジャニーズ事務所に配慮する必要があります。だから大手マスコミはこぞって、ジャニーズ事務所側擁護報道を続けています。

 しかし冷静に今回の事態を紐解けば、SMAPを育ててきたベテランマネージャーが独立を考えそれにSMAPの中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の4人が賛同したという話から始まっています。これがジャニーズ事務所の裏切り行為と映ることが今回問題視されています。しかしベテランマネージャーとSMAPの4人は、長年ジャニーズ事務所に尽してきた功労者の訳です。これが2~3年の短期間の活躍で独立を言いだすと、恩知らずに映りますが、今回の件は意味合いが異なります。

 要するに、ジャニーズ事務所側の「顔が立たん」というプライドが最大の力となって、今回の事態は収拾の方向に動いているのです。それと今回の一件で、木村拓哉の馬脚があらわになった感を受けるのは私だけでしょうか。独立派(ベテランマネージャーと中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)に同調していれば、事は独立派の思惑通りになっていたかもしれません。足並みが揃わなかったことが、独立派の失敗につながった可能性は高いです。情よりも力で判断する人ということが、よく分かった次第です。中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の4人には、なんらかの「制裁」が課せられるとのことです。

 事態は収拾しましたが、メンバー間で負の感情がかなり積もっていることは想像に難くありません。おそらくグループ活動は事実上無理であり、近年内に解散することは必至です。その後、中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の4人は各々独立していくと思います。今回の件で、SMAPは解散しませんでしたが、SMAPの解散が遠くないことが明らかになりました。

関東のヤクザ組織松葉会とは

 現在、神戸山口組ではなく、山口組と友好関係を結んでいる関東のヤクザ組織は稲川会、住吉会、松葉会、双愛会です。稲川会と双愛会は山口組と歴史的に強い友好関係を維持し続けてきました。特に双愛会の場合、始祖に位置付けられる笹田照一が山口組二代目組長山口登(在位:1925~42年)と兄弟盃を交わした関係であり、両団体の結び付きは古いです。山口組と稲川会は1972年、重要幹部同士による兄弟盃により、親戚関係を結びました。両団体の親戚関係は、2006年に執り行われた竹内照明(山口組若頭補佐)と内堀和也(稲川会理事長)の兄弟盃により、現在も維持されています。一方、住吉会と松葉会が山口組と友好関係に至ったのは近年です。住吉会の場合、現在も山口組と親戚関係を結んでいません。しかし敵対関係ではなく、住吉会のトップを含めた重要幹部達が、山口組分裂後の昨年9月に山口組総本部を訪問するなど、両団体は友好的な関係にあります。背景には、山口組2次団体・國粹会や落合金町連合(旧國粹会グループ)の存在があります。首都圏の老舗博徒組織が集った連合組織を出自とする旧國粹会は多くの縄張りを戦後、貸しジマという形で、住吉会や稲川会の傘下団体に貸し出してしました。2005年國粹会が山口組加入後も、各地域における貸しジマ契約は存続されました。しかし代償として、関東ヤクザ組織は「縄張りの新オーナー・山口組」に一定の配慮を示すことが求められました。稲川会より勢力が大きい住吉会といえども、山口組と友好関係をとらざるをえなくなったのです。
*今回記事を作成するにあたり『実話時代』2014年5月、2015年2・7月号、『山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント 2008~2015』(溝口敦、2015年、講談社+α文庫)、『ヤクザ1000人に会いました!』(鈴木智彦、2012年、宝島SUGOI文庫)、『密着!ビジュアル決定版 山口組 分裂抗争の全軌跡』(別冊宝島編集部編、2016年、宝島社)の情報を参考にさせて頂きました。

 2007年松葉会は、幹部個人同士ではなく、団体同士の親戚縁組という形で、山口組と親戚関係を結びます。松葉会は東京都台東区に本部を置き、首都圏、北関東、東北、北海道に傘下団体を持つ広域ヤクザ組織です。警察庁の「平成27年上半期の暴力団情勢」によれば、松葉会の構成員は約820人です。昭和初期から戦後において土建系暴力団として活動していた関根組を前身組織とします。1960年代、松葉会は神戸を拠点にする本多会(現在は消滅)と友好関係にありました。当時本多会は拠点を同じにする山口組と同様、広域的な進出活動を見せていました。1950年代後半~1960年代前半、各地で本多会と山口組の傘下組織の抗争が起きていました。1964年、松葉会の藤田卯一郎初代会長は、本多会の二代目会長平田勝市と兄弟盃を交わし、両団体は友好関係を結びます。松葉会は山口組のライバル団体と友好関係を持ったのです。結果、松葉会は長らく山口組とは友好関係を結ぶには至りませんでした。しかし2005年國粹会の山口組加入が影響したのか、松葉会は2007年に山口組と友好関係を結びます。松葉会は1994年、1次団体と2次団体を垂直関係にする直参制度を導入します。1994年以前の松葉会において、1次団体・松葉会と松葉会に集う各ヤクザ組織の間に、垂直的関係はありませんでした。つまり松葉会は連合組織だったのです。極東会や住吉会など、現在は直参制度をとっているものの、以前は連合組織だった1次団体のヤクザ組織は多いです。

 松葉会が牙城とする地域が茨城県です。『実話時代』2015年2月号「二〇一五年度版指定21団体最新勢力マップ」(人数はすべて警察資料による)によれば、茨城県内で活動するヤクザ組織の構成員は1350人で、最大勢力が42%の占有率の松葉会です。ここでの比率が示すのは、各1次団体が抱える構成員の割合に過ぎません。ヤクザ組織の勢力を示す別の指標として、各1次団体が稼ぎ出した金額があるはずです。しかし裏稼業という特性上、警察組織といえども、各1次団体が稼ぎ出した金額を測るのは極めて困難です。よって現在、ヤクザ組織の規模を測る際、用いられるのは「構成員」要素のみになってしまいます。単純に計算すると、「1350人」の42%は567人です。前述した松葉会の構成数は約820人だったので、松葉会の7割に近い構成員が茨城県に存在していることになります。松葉会における茨城県の比重の大きさが分かります。『山口組動乱!! 日本最大の暴力団ドキュメント 2008~2015』によれば、松葉会は茨城県において産業廃棄物処理場の利権でシノギをしています。土建暴力団と呼ばれた歴史を持つだけに、土建業には今も水面下で影響力を持っていることを窺わせます。

 松葉会も山口組同様、内部分裂劇の最中です。2014年松葉会七代目会長に伊藤芳将が就任すると、反発した一部の2次団体トップ達が松葉会関根組を立ち上げたのです。松葉会関根組のトップは大塚成晃(小島一家総長)です。松葉会は2009年にも、分裂騒動がありました。五代目会長牧野国泰の引退に伴い、次期会長のポストを巡り内紛が発生。現在の会長である伊藤芳将らが、松葉会同志会を立ち上げました。しかし山口組、稲川会の仲立ちもあり、分裂騒動は収集し、松葉同士会のグループは松葉会に戻りました。現在も、松葉会と松葉会関根組は双方存在しており、敵対関係にあるといえます。

 山口組分裂騒動に絡めると、松葉会の方は、昨年9月に山口組総本部を最高幹部達が訪問するなど、山口組支持をいち早く打ち出しています。一方、松葉会関根組の動向は分かっていません。しかし神戸山口組側にとってすれば、東日本の友好団体として、松葉会関根組は手を組みたい組織です。松葉会関根組にとっても、意外な展開で生まれた巨大団体・神戸山口組とのパイプを持つ選択肢は非現実ではありません。山口組の分裂騒動の余波が松葉会の分裂騒動に絡んでくる展開も今後、大いに予想できます。

変えられるところはあります

 お湯が使えなくなってしまって、お風呂に入れずに、とうとうあきらめて寝ることにしました。体の臭いのことを考えると、冬でよかったです。明日は授業がないのですが、学校に行って勉強する予定です。でもお風呂に入らないと、疲れもとれないんですよね。困った事態です。

 テスト結果が徐々に発表されています。僕の学校の学科は、合格者の学籍番号に貼り出されます。いつもドキドキです。今のところは落としていません。しかし主要科目がギリギリなので、それは反省したいです。将来の仕事につながってくっることなので。真摯に勉強していきたいです。来週はテスト、グループワークの発表があり結構大変ですが。授業が残り僅かなので、空時間があります。有効に使っていきたいです。

 結構学校生活だと、集団活動で真面目にやったりしても、報われない時もあります。辛いことが結構あります。特に僕のクラスは特に顕著なのですが。でも周囲の理解が一時得られなかったとしても、それがずっとという訳でもないことは今の学校に入って知っています。変えられるところはあります。

 負けても、周囲の理解がなくても、いじけずに果敢断行です。すぐに人の理解が得られるとは思わず、地道に、馬鹿にされてもやっていこうと思います。負けても、這い上がればいんです。這い上がるぞ。

落ちたら、這い上がるだけ

 日々の雑感ブログを書く暇がない最近です。精神的、時間的にも1月はほんとにキツイです。この前のグループワークの発表があって、前日、当日に色々手を尽くして何とか準備したのですが、先生曰く「アゲイン」ということで、宿題を課せられました。もう一度短時間ですが、発表ということになります。昨年の別の授業のグループワークでも、1回目で上手くいかず、再発表となっています。僕はやはり、グループワークが苦手なようです。こればかりは自分自身至らなさを感じますね。

 対人関係も苦手とするところですが、動画編集やパワポ資料作りに未経験なことも大きいと思います。結果、色々と後回しになってしまい、期日が迫って突貫工事のように仕上げてしまう。結果、アウトプットの低い発表になっているのだと思います。でもここから学んでいきたいです。ともかく失敗して、一通りのことは経験できました。この苦い経験は後で、絶対活きてくると思います。良いグループに入れば、特に何も経験せぬまま、できる人任せで、無事に終われたかもしれません。でもそれでは、学ぶものは少なかったはずです。思えば、学生は失敗がそれなりに許されます。失敗をできるのは今だけかもしれません。良い糧にしていきたいです。

 テスト結果も続々と発表されてきています。科目内容が難しくなったせいか、前期とは人の成績に違いが出るようになってきたと思います。再試験も近日に行われる為、さらに今のスケジュールはハードになります。僕も怪しい2科目がまだ未発表なので、不安です。でも落ちたら、這い上がるだけです。

 負けて強くなる。お金がない、恋人もいない、社会的ステータスもない、ないない尽くしの僕にあるのは、負けじ魂だけです。落ちたら、落ちた場所よりも高く這い上がり、それでも落とされてもまた這い上がる。ともかく落ちたら、這い上がるのみです。

千葉県にも勢力を張る稲川会

 今月、稲川会の2次団体・紘城一家(神奈川県小田原市:人口約19万人)、箱屋一家(千葉県松戸市:人口約48万人)の各トップが稲川会総本部から破門される事態が起きました。稲川会は、稲川会初代会長の稲川聖城が静岡県熱海市(人口約3万人)で1949年に立ち上げた稲川興業を母体としています。熱海市は静岡県の東端に位置し、神奈川県に接しています。稲川会は神奈川県に確固たる地盤を有してきました。1次団体の本部事務所は東京都港区に置いていますが、稲川会の慶弔式が執り行われる稲川会館は横浜市にあります。『実話時代』2015年2月号「二〇一五年度版指定21団体最新勢力マップ」(人数はすべて警察資料による)、神奈川県においてヤクザ組織の構成員は3610人いて、約75%が稲川会の構成員となっております。川崎市(人口約147万人)に山川一家、横浜市(人口約371万人)に杉浦一家、埋地一家、一之瀬一家、山瀬一家、平塚市(人口約25万人)に相模一家などの有力2次団体が各都市に拠点を置いています。
*今回記事を作成するにあたり『実話時代』2014年8月、2015年2・8月号の情報を参考にさせて頂きました。

 一方、箱屋一家の本拠地・松戸市がある千葉県にも稲川会は一定の勢力を張っています。『実話時代』2015年2月号「二〇一五年度版指定21団体最新勢力マップ」(人数はすべて警察資料による)によれば、千葉県においてヤクザ組織の構成員は2100人いて、最大の構成員を抱えるのは住吉会です。住吉会が占める割合は約40%です。2008年の警察資料によれば、稲川会の占める割合は約30%で、千葉県では第2位の勢力を有してします。ちなみに千葉県には、他に山口組、極東会、千葉県市原市(人口約27万人)を拠点に置く双愛会が活動しています。千葉県の都市に拠点を置いている稲川会の有力2次団体が複数あります。船橋市(人口約62万人)の七熊一家、木更津市(人口約13万人)の三日月一家、習志野市(人口約16万人)の習志野一家などがあります。

明日が楽しみです

 ようやく、テストも何とか半分を超えて、テストに関しては残りが見えてきました。とはいえ、テスト結果がほとんど返ってきてないので、肝心の合否は分からないので、なんだが落ち着かないところも残っています。あとグループワークやレポートが何本か残っていて、もう大変です。
 
 明日は2限にテストがあり、午後からは授業です。そんな中、明日の朝、大学時代の演劇サークルの同期と会うことになりました。普段は地方に住んでいて、今回東京に来るということで、会うことになりました。もうほんと約10年ぶりなので、夜にゆっくり食事しながら話をしたかったのですが。グループワークやテスト勉強があるので、無理をいって、朝少し会うことにしました。

 明日は楽しみでです。本来はワクワクするのですが、忙しさのあまり、ようやく今になって実感している次第です。こうやって時を置いて、会う仲間がいるのは幸せだなと思います。少しの時間ですが、沢山話したいです。

稲川会の破門騒動

 事件、芸能、アウトロー系の濃い情報を発信するサイト「東京BREAKING NEWS」の 2016年1月13日に掲載された記事で、広域ヤクザ組織の稲川会が2つの傘下団体のトップを破門処分にしたことが明らかになりました。稲川会は、五代目会長・清田次郎体制が開始した2010年4月時点で、66の2次団体を抱えていた大組織です。大組織で起きた破門処分ゆえに、ヤクザ業界に大きな衝撃が走っています。ヤクザ業界で呼ばれる「破門」とは、所属組織(稲川会)からの追放処分を意味します。今回破門処分が下されたのは、紘城一家の戸上光雄総長、箱屋一家の中村豪総長の2人です。紘城一家は神奈川県小田原市を拠点に、箱屋一家は千葉県松戸市を拠点にする稲川会の2次団体です。紘城一家、箱屋一家の2組織自体も破門処分を受けたトップに従い、稲川会から脱退することになります。
*今回記事を作成するにあたり『実話時代』2014年8月、2015年2・8月号、『山口組の100年 完全データBOOK』(2014年、メディアックス)の情報を参考にさせて頂きました。

 しかし紘城一家、箱屋一家の各傘下団体の中で、稲川会に残留を希望する組織があるかもしれません。残留希望の傘下団体の数が多ければ、トップに引退を迫るクーデターを隠密裏に画策する動きも出てきます。当然、稲川会総本部は紘城一家、箱屋一家の各傘下団体に揺さぶりをかけてくるはずです。ヤクザ組織において破門処分より、重い処分が、絶縁処分です。2105年8月末に起きた山口組分裂騒動では、脱退側の山健組組長井上邦雄、宅見組組長入江禎などに、山口組は絶縁処分を下しています。絶縁処分は、組織からの「永久」追放を意味しています。つまり絶縁処分が下された人物は、二度と組織に戻ることが許されません。一方、絶縁より軽い処分の破門は、場合によっては組織への復帰も慣例的に認められている処分です。稲川会総本部から破門処分にされた戸上光雄と中村豪が、稲川会に復帰する展開は2人の立場上考えにくいです。稲川会総本部が破門処分を選択した裏には、紘城一家、箱屋一家の「組織自体の復帰」は歓迎するというメッセージが隠れているはずです。深読みすれば、トップを引退させれば紘城一家と箱屋一家の復帰は認めるというメッセージです。

 紘城一家はトップを務める戸上光雄が1998年に設立した組織です。現在の稲川会五代目会長・清田次郎体制下で、戸上光雄は稲川会の組織委員長と神奈川県西ブロック統括長という要職を務めていました。組織委員長は、稲川会の最高幹部級に位置するポジションです。つまり今回の破門処分は、最高幹部を破門するという稲川会にとって大きな出来事なのです。箱屋一家は、稲川会専務理事を務めた趙春樹の出身母体です。趙春樹は専務理事と共に、箱屋一家総長も務めていました。1972年、稲川会と山口組の間で、親戚関係が結ばれ、両団体は同盟関係になります。稲川会理事長の石井唯博(隆匡)と山口組若頭の山本健一の両団体のナンバー2が兄弟盃を交わしたのに加えて、稲川会の趙春樹と山口組の益田佳於(横浜に拠点を持つ益田組組長)も同時に兄弟盃を交わしました。山口組との兄弟盃の一員に選ばれたことは、趙春樹が稲川会で重要人物であったことを物語っています。

 破門の原因は現在のところ不明です。しかし近年、稲川会は脱退した組織と抗争を起こしています。2011年、山梨県内のヤクザ組織で最大勢力を誇っていた山梨一家(稲川会の2次団体)の佐野照明総長(佐野照明は三代目でした)が稲川会を脱退します。その後、佐野照明は独立団体・山梨俠友会を興します。稲川会は当然、佐野照明を絶縁処分とします。加えて、佐野照明がトップを務めていた山梨一家を存続させ、小林山水を山梨一家の新たな三代目総長に就任させます。小林山水を四代目ではなく、佐野照明の「三代目」を名乗らせたことから、「山梨一家三代目総長佐野照明」の存在を抹殺する意図が透けて見えます。つまり稲川会が山梨俠友会の存在を絶対認めないという証です。稲川会・山梨一家と山梨俠友会の間で抗争が展開されていきます。2012年11月、山梨俠友会の幹部が甲府市内の河川敷で銃撃される事件が起きます。その後、互いの組事務所が発砲される展開に事態は至ります。2013年12月6日までに、抗争を巡り計34件の発砲事件が起きました。そして2013年12月6日、甲府市の中央自動車道・甲府南インターチェンジで佐野照明会長を含む山梨俠友会幹部達が東京に向かい自動車に乗っていたところ、前を走っていた自動車が横向きに急停車して、飛び出してきた数人の男から銃撃される事件が起きました。乗っていた佐野照明会長らは重傷を負いました。2013年、山梨一家の方は、保阪貫作が山梨一家四代目総長に就任しました。現在も、稲川会・山梨一家と山梨俠友会との対立関係は継続しています。今回破門された紘城一家、箱屋一家の今後の動きに対して、山梨俠友会が絡んでくるのかも注目される点です。

こういう時こそ孤独を恐れない

 やはり想像以上に、今月の学校の過程が厳しいです。相次ぐテスト、そしてグループワーク。グループワーク、内容も難しいし、ほんとうに大変です。加えて、なぜか色々課題も増えて、ほんとうに結構、追い込まれている感じてす。

 でも何とか前には進んでいます。1つ1つ目の前のことを片づけていくしかありません。そのうち、負荷が少しずつ減っていくはずなので、やっていきたいです。皆も余裕がないので、なんだか学校で楽しい話もできない感じです。もちろん余裕があれば、雑談をしていきますが。うーん、自分だけではどうにもならないような…空気が漂っています。まあ僕も、多少、余裕のない感じを漂わせているので、反省しないといけないのですが。

 何だか孤独を感じることが多かったです。でもこういう時こそ、前にも書きましたが、孤独でも強い男になる、人に優しい男になることを思い出したいです。こういう時こそ、孤独を恐れていてはいけないはずです。

すごいニュースです

 稲川会で2つの有力傘下団体が破門されたことが明らかになりました。裏社会では結構な大きなニュースですが、表社会でもすごいニュースが出ましたね。SMAP解散話。SMAP育ての親と言われる敏腕マネージャーが近くジャニーズ事務所を辞め独立する動きに伴い、木村拓哉を除いた4人のメンバーもジャニーズ事務所を退社することになりそうだからです。出ていく4名、中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾は現在のTV界にとって、代えのきかない芸能人です。ジャニーズ側の損失は大きいでしょう。ジャニーズ事務所自体の再編もあったりして…。今後の動向に注目です。

孤独でも強い男になる

 今日のテストは、やはり難しかったです。合否を分けるギリギリのラインでしょうか。再試も視野に入れねばです。ただ学校のグループワークの課題なども山積していて、正直余裕がありません。今日もなんだか心が落ち着きませんでした。でもやれるだけのことはやって、なんとかつないだと思います。日付は過ぎていますけど、明日もテストなので、諦めずに、やっていきます。

 学校でも、基本的に群れていないと、結構こういうとき寂しいんだなと思いました。でもはじめから、僕は群れない選択をしました。またそれを貫いてきました。

 僕は孤独でも強い男になります。孤独でも、人に優しい男になれます。誰も振り向いてくれもせず、評価もしてくれはしないでしょうが。辛い時こそ、踏ん張りどころだぞということで、精一杯、自分を安く売らずに、自分を貫き通していきたいと思います。

癒し(になるかな?)

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 教室の僕の机には、最近ジブリシリーズの小人形達がいます。それまではスタウォーズの人形達がいたのですが、、正直スターウォーズへの興味が薄いことも手伝い、全く癒されなかったです。微妙な気持ちでした。でもこれは良いです。

 明日の試験、ともかく当たって砕けろの精神でいってきます。

数分間だけ雑談すること

 生きていく上で、対人からの情報がとても有用になっていると最近強く思います。例えば、学校のテストの試験情報です。科目数が多いので、なかなか把握しきれないことが多いので、時には人に尋ねることがあります。信頼できる複数の人に気軽に尋ねられれば、自分が手にする試験情報の精度は増します。

 対人情報は、やはり日頃から結び付きがないと、得ることができません。よく考えれば、普段話さない人に試験情報を聞くのは、精神的に非常に負荷が掛かります。結び付きを得る方法を色々ありますが、最近大事だなと思うのは、とにかくその人を過ごす時間を重ねることだと思います。食事に行く大袈裟なことではなく、ちょっと数分雑談するなどです。

 これをする為には、自分から話しかけないといけません。上手く話が弾めばよいですが、相手がこちらに興味がなくて、つまらなさそうな顔をされたり、話を途中で切られたりすることは大いにあります。心に痛手を負うことは避けて通れません。でもこの作業をやらないと、社会に出てから人との結び付きはできないと思います。

 人と数分間だけ雑談することは、社会人にもなれば、求められるスキルだと思います。そこの発展から、営業トーク、業務の指示、プレゼン発表などの高等話術に辿りつくのではないでしょうか。億劫でも、話しかけたい人が暇そうにしていたら、声をかけてみるべきです。

こういう時こそ、話しかけていくぞ

 先週から学校が始まりました。テストが3科目あり、なかなかハードでした。土曜日は朝から夕方まで授業があり疲れたのに加えて、その内容の難しさを改めて感じました。そのテストが1月内にやってくると思ったら、土曜日の授業中、走ってどこかに行きたくなってしまいました(つまり「現実逃避」の願望が強く出たということです)。明日もテストが2つ控えており、1つは難しい科目です。なのに、冬休み他の課題で手をつけることができませんでした。なのでこの2日間の連休で勉強だということで、昨日は一日その科目の勉強をしていました。勉強をしっかりしたので、光が差してきた気がします。前期と異なり、後期は「前期で習った内容」が頭に入った上で勉強できる点は有利です。もちろん科目自体の難易度も上がっていますが、ある程度積み上げた知識があるので、覚える作業は楽になっています。ともかく、今日もあと何時間は勉強できるので、油断せずにやっていくのみです。

 あと学校の方は、テストの影響で、皆の緊張感が教室に漂っています。余計なことに構っていられないという具合です。でもこういう時こそ、「余裕」を捻出するのも重要だと思います。ちょっとした雑談をしてみるとか。ただでさえ雰囲気の良いとはいえないクラスで、さらにコミュニケーションがなくなると、なんだか残念な方向に行ってしまいます。僕自身もほんとテスト期間を含めた後期過程早く終わってほしいです。余裕がありません。でも何とか表現者としての意地を動力源として「余裕」を捻出していきたいと思います。殻に閉じこもって、人とコミュニケーションを交わさなくなって、表現者として後退です。こういう時こそ、ウザがられても、クラスメートに話しかけていきます。

ヤクザ組織の内部昇格を巡る問題

 山口組のような広域ヤクザ組織に見られる動きの1つとして、内部昇格があります。例えば山口組という1次団体において意味する「内部昇格」は、2次団体の傘下団体(3次団体)が2次団体に昇格するということです。近年でも山口組の例を見ると、2009年1月に2次団体・弘道会の傘下団体の淡海一家、2013年10月に2次団体・極心連合会の傘下団体の極粋会、2015年6月に2次団体・弘道会の傘下団体の司興業などが、内部昇格し2次団体になりました。2次団体のヤクザ組織とはいえ、大規模な組織であれば、数百人はいます。しかし数百人が「1つの組織」として、日常的に活動を共にしいている訳ではありません。数百人の構成員を擁する2次団体の場合、傘下団体をいくつも持っています。つまり数十人規模の構成員を持つ3次団体が多数集まって、数百人規模の2次団体を構成しています。さらに大規模な3次団体の場合、自らの傘下団体(4次団体)も持っています。内部昇格する組織の増加により、利を得るのは1次団体です。1次団体は2次団体から上納金を受け取る立場であり、2次団体の数が増えれば潤う仕組みを持っています。裏社会で生まれた金の多くは今も、最終的にヤクザ組織の1次団体に行きます。巨額な金です。「親子関係」という垂直的関係を軸に組織を構成しているヤクザ社会では、1次団体においてもそのトップの力は、象徴的な意味も加わり、絶対です。1次団体に収まる金の扱い方は、トップの考え方次第となります。当然、上納金の扱い方を巡り、広域団体の内部紛糾の火種となりやすいです。実際山口組分裂の要因の1つとして、上納金を巡る問題が挙げられます。
*今回記事を作成するにあたり『週刊実話』2016年1月21日号の情報を参考にさせて頂きました。

 1次団体側がより多くの上納金の吸い上げを目論んだ場合、取る手段は2つあります。①上納金の増額、②2次団体数の増加です。上納金の増額は、確かな理由が求められます。一方、2次団体数の増加の場合、内部昇格により「組織の活性化イメージ」が生まれる為、実行されやすいです。昔は、内部昇格以外にも、2次団体を増やす手段がありました。独立ヤクザ組織の吸収です。1990年に愛桜会(三重県)、1991年に瀬戸一家(愛知県)、平井一家(愛知県)、源清田会(新潟県)、2005年に國粋会(東京都)の独立団体が山口組の傘下に入りました。2次団体数の増加を、「外部」に求めることができていました。しかし2005年以降、山口組において一定規模の独立団体の吸収事例はありません。戦後に存在した独立団体の多くは現在、広域団体の傘下にあるか、解散しています。裏返せば、2次団体数の増加を、「外部」に求めることができない時代なのです。結果的に、1次団体側がより多くの上納金の吸い上げを目論んだ場合、内部昇格の選択肢を取ることになります。

 1次団体において意味する「内部昇格」において、恩恵を受けるもう1つの主体は、内部昇格する組織です。内部昇格した組織は、以前の上部組織の2次団体に上納金を払わず、1次団体に直接支払うことになります。一般的に2次団体に支払う上納金より、1次団体に支払う上納金の額の方が大きいです。負担は増します。しかし例えば「直参」と呼ばれる山口組2次団体の長は、ヤクザ社会において「大きな権威」です。2次団体になることで、組織の知名度は上がり、裏社会の大きな利権に直接携われやすくなります。しかし警察当局の厳しい取締りや不景気の影響で、ヤクザ組織の活動領域は年々狭まりつつあります。内部昇格して、額の大きい上納金を払っているにも関わらず、新しい資金源を得ることができない2次団体もあります。加えて2次団体になれば、警察当局の摘発対象になりやすいです。

 一方、傘下組織を送り出す2次団体にとって、1次団体において意味する「内部昇格」は損失です。1次団体側は、内部昇格候補の組織として、多数の構成員を抱えて複数の資金源を持つ有力な3次団体を選出します。裏返せば、2次団体は有力な傘下組織を失うことになります。2次団体に収まる上納金は減ります。1次団体において意味する「内部昇格」は、送り出す2次団体を弱体化させる働きがあります。山口組の統括委員長でもある橋本弘文がトップを務める極心連合会は、2013年10月傘下団体の極粋会が内部昇格したことで、資金的に厳しくなったと言われています。どの2次団体にとっても、傘下組織の内部昇格は避けたいです。一方、1次団体側は上納金を増やす為に、内部昇格を多く行う意向を持っています。現在の広域団体において、2次団体と1次団体は対立する考えを持っています。加えて、2次団体傘下の内部昇格志向の強い3次団体の動きも絡まれば、事態は複雑になります。内部昇格を巡る動きも、広域団体の内部紛糾の火種となります。

色んな事が起きていますね

 今日はテストが2つあって、1つはテスト内容の量が多くて、冬休みそればかり勉強していました。なのでそちらの科目は合格点に至っていると思います(でも記述が多くて大変でした)。もう1つの科目も冬休み勉強していたのですが、先生が「大丈夫よ」と仰っていたのをまともに受けてしまい、油断してしまいました。少し不安です。60点が合格点なので…。どうでしょうか。もう少し勉強すればと思うだけに、悔しいです。必死にやっていくしかありません。

 さて世間では結構動きがありますね。まさかサウジアラビアとイランの対立が緊迫化するとは…。それに今はロシアとトルコの対立も中東にはある訳で、今年も中東情勢が複雑な様相を呈すはずです。

 芸能界では、まさかあのベッキーが不倫報道。内容を見ると、明らかにベッキーが不利。ベッキー自身の釈明も、はっきりいって、説得力なしです。不倫はいけません。ベッキーが芸能界に座っていた「大きい椅子」を巡って、各芸能事務所は営業活動にこれから余念がないでしょうね。ベッキーの後釜を狙っているの誰なんでしょうか。ベッキーは芸能界の中で、いつしか初心を忘れ、驕りを覚えたということですかね。長くいるもんじゃありません。芸能界は。

 ともかく僕は前に進むのみです。何度でも這い上がるぞ。

新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。真面目な記事を新年はじめに出したのですが、ブログ運営者としての主観が入った雑感記事はこれが新年初めてなので、ここで挨拶させて頂きます。

 年末年始は実家の京都で過ごしておりました。途中、有志(大学のサークル仲間)の小さなカルタ大会(?)にも出ておりました。実家では美味しい食べ物を食べさせて頂きました。しかし基本的には1月のテストに向けて、勉強をしていました。しかし勉強の合間に、ちょっとの休みのつもりが、ネットサーフィンの時間が長くなるなど、時間はもっと有効に使わないといけないと反省です。ただ、ずーと勉強モードで、なんだが疲れちゃっている部分はあるのかなと思います。とはいえ、パーと気晴らしする雰囲気でもありませんし。

 ただ家族、大学のサークル仲間と、時間を過ごしたことに何か意味があったと思っています。人間関係は場を積み重ねることが重要だなと思っています。つまり会う場を重ねることです。今年も積極的に、色んな場に参加していきたいです。

 しかし経済的事情が…。うーん厳しいですよね。勉学中心で、アルバイトする時間や心のゆとりがないので、お金がなくなっていくばかりなのです。とはいえ、例えば学校では色んな人と対等な関係でお付き合いできるので、行ける機会があれば、飲み会とかも行きたいのですが、ふーむ。厳しいです。嘆いていても、仕方がありません。ともかく、今一度無駄遣いしないように、日々の節約に励むしかありません。でもそういう中でも、知恵やユーモア、寛容さは忘れないようにしていきます。今は色んな面で鍛える時です。

 さて今年は、勉強も大変ですが、言語聴覚士になる為に、施設への実習が課されます。これは今から気が重いです。でも乗り越えないといけません。ともかく自分の道は自分で切り拓くんだという強い気概を持っていきます。

 またこのブログでは、面白さを絶えず追求していきます。読んで面白いブログを目指してまいります。夢は大きくいきたいです。例えば、読者イベントなどです。僕のコント劇などを披露する、皆でカラオケもしくはボーリング大会(もちろん遠い、遠~い夢ですが)。その為には、読者拡大も必要ですね。コツコツとやっていくことですかね。

 今年も何卒よろしくお願い致します。

人間関係の形態の違いにより、組織内容は異なってくる

 会社の人間関係は、基本的に垂直的です。上下関係的とも言えて、「上の者」と「下の者」が明確に分かれています。「上の者」は「下の者」に比べて、何事においても優先されます。会社組織内の人事評価で、重要視されるのは直属の上司の評価です。直属の部下の評価ではありません。ある課長の評価は、上司である部長が行い、部下である課内の社員達は行いません。よって会社内では、部下よりも上司に対して視線が向きやすい傾向があります。会社組織とは、人事評価という働きによって、垂直的関係が強化されているのです。また業務上の遂行能力の違いにより、社員同士の間に垂直的関係が形成されやすい側面もあります。業務歴の長さによって、体得している業務上の情報、ノウハウ、人脈の内容は変わってきます。当然、入社して長い先輩社員の方が、業務内容に詳しく、協力会社とのネットワークを多く持っています。一方、入社して浅い後輩社員は、先輩社員に比べて、業務内容に詳しくなく、協力会社とのネットワークも少ないです。業務を遂行する上で、先輩社員の方が良い成果を収めやすいです。後輩社員にすれば、業務上の格差を埋めるには、先輩社員の「支援」が必要不可欠です。よって先輩社員に可愛がられることが、後輩社員にとって、業務遂行上も重要となっています。

 垂直的な人間関係には、長所と短所があります。長所としては、役割分担が明確であることです。上司は「上司」の役回りを演じ、部下は「部下」の役回りを演じることが、一定期間明確に固定化されています。1カ月後、互いの役回りが交換される事態は起きにくいです。互いに、課せられた役回りに専念することができます。課長は「課の部下に指示をする」役回りに専念でき、課内の社員は「課長の指示を受ける」役回りに専念できます。専念できることで、役回りの出来の向上を図ることができます。短所は、力関係が明確で固定的であるがゆえに、垂直的な人間関係はしばし暴力的支配関係に転じやすいことです。いわゆるパワハラ、イジメといった類のものです。先輩社員に「支援」を得なければ、業務を遂行できない後輩社員は、先輩社員に逆らうことができない立場に置かれます。逆に言えば、先輩社員にとって、横暴な言動が許される状況下です。横暴になった先輩社員に、後輩社員は苦言を呈することができず、苦言を呈されない事で一層先輩社員の横暴の度は深まっていきます。人間関係の垂直的度合いが濃い組織ほど、パワハラやイジメが生まれやすいと言えます。

 一方、人間関係が水平的な組織があります。学校のクラス内の生徒関係が典型的です。学校のクラス内に、生徒達を評価する機構は存在しません。先生やテストといった、クラスの外にある外部機構によって生徒達は評価されています。またクラス内の生徒達において、基本的に学力レベルは同じなので、学校生活を過ごす上での難易度は同じです。もちろんクラス内における「友達の多寡」による評価、学力の差などは実際存在して、イジメなどもあります。様相は複雑です。しかし理屈としては、学校のクラス内の生徒関係は水平的です。水平的な人間関係にも、長所と短所があります。長所としては、暴力的支配関係に転じにくいことです。水平的であるがゆえに、力関係は不明確で流動的です。水平的な人間関係の組織で長となった人は、他のメンバーに対して、優先する力を持っていません。例えば、地元の自治会、子ども会、PTAの役員に選ばれた人は、人間関係の把握や運営方法が、他のメンバーより優れている訳ではありません。水平的な人間関係の組織において、長が持つ力は弱いです。他のメンバーは逆らうことが可能です。ゆえに、暴力的な支配関係に陥ることは少ないです。短所は、役割分担が不明確であることです。役回りを遂行する上で、組織内で権限が保証されていないのが、水平的な人間関係の組織の特徴です。ちなみに、垂直的な人間関係の組織である会社においては、役回りの権限は、垂直的な関係が生み出す「差」によって保証されています。「差」がない水平的な人間関係の組織においては、役回りの権限がない為、役回りは流動的になります。「指示をする」役回りや、「指示を受ける」役回りが固定化しにくく、組織運営が円滑化しにくい傾向があります。人間関係の形態の違いにより、組織内容は異なってくるのです。
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